痛くて夜の生活が怖い!原因は何?どうしたらいいの?

性交時の痛みの原因はいろいろ

パートナーと性交する時、女性の膣は潤って相手を受け入れる準備をします。性交の時に痛みを感じるのは、この潤いの減少が原因として考えられます。では、どうしてそうなるのか?原因は様々です。何らかのストレスや心配事をを抱えていて集中できない、あるいはパートナーの前戯が不十分なために、潤う前に挿入しようとして痛むのかもしれません。出産や更年期障害などでホルモンバランスが崩れているために潤いが減少する場合もあります。あるいは、婦人科系の病気が原因になっているかもしれません。心配なら、婦人科の受診・検査を受けましょう。

自分で抱え込まず、パートナーに理解を求める

性交は、パートナーがいるからできる行為です。痛みがあることを相談し、理解してもらえるパートナーであれば、協力してもらいやすいでしょう。病気の心配がなければ、市販の潤滑ゼリーが解決に役立つかもしれません。アロマオイルを使ってリラックスする、ロマンティックな気分になる方法もあります。更年期によるものなら、普段の生活を見直すのも大切です。食事は女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンを積極的に摂り入れ、バランスの良い和食中心の生活にします。また、普段の生活にウォーキングなど運動する時間を持つことも、更年期の症状軽減につながります。

なかなか解決しないようなら、婦人科の専門医に診てもらい、薬を処方してもらう方法もあります。更年期障害もそうですが、そうでない女性は別のストレスや悩みが原因になっているかもしれません。その時は心療内科に相談してみる選択肢もあります。

性交痛とは、性交時に感じる膣の痛みです。膣内が十分潤っていないために起こることが殆どです。リラックスすること、十分な前戯、潤滑剤などで膣内を十分潤すことで和らげることができます。